今シーズンは、暖冬の影響でほとんど雪が降らずスキー場では途中閉鎖されるところがあるほどでした。

毎シーズン何度か積雪のある地域で雪が降るたびにうちの店の前の雪かきをしなければならないということで

それが結構憂鬱だったりするわけです。謎の手のひらの痛みと筋肉痛に悩まされます。

エクササイズをもじって除雪ということでジョセササイズという人もいます笑。ほんとに運動にはもってこいかと。希望者おりましたらご連絡ください。地域のみなさんが喜んで指導してくれると思います。


 今年は年末に少し降りましたがすぐ溶けて本格的に積もったのは初でした!遅すぎっ!

長くつがギリギリ埋もるかくらいまで降りました。30センチくらいですかね?

 今は、晴天が続いたのもあってだいぶ積雪は少なくなっています。

天気がよくなったのもあってその積雪の上に小さな足跡がポツポツと

キツネやイノシシたちも行動を再開したようです。結構農場の近くを通ってるのでちょっと心配だったり。。。します。

 キツネは僕から嫌われています。(鶏を襲うことがあるので)イノシシたちは稲作や野菜農家からは嫌われ者です。近年、人が住むところと獣たちの住むところの境がなくなりかけてます。これはどこの田舎でも同じで結構深刻です。


山から人里まで降りてきて野菜やお米などを食べ荒らすからです。たまにニュースとかでやってますがその獣たちによる農作物の被害額は数億だそうです。

だから畑や山の周りにはグルーっと柵が施されています。田舎に行くと結構見られますよね。


それでも柵の隙間などから畑に侵入して農作物を食い荒らすので罠を仕掛けてイノシシを捕獲します。

うちの農場のすぐ近くの森の中にも一つ罠が仕掛けられています。

箱罠といわれる罠です。

https://inohoi.com/recommend-item/363 ←こんな奴です。


箱罠は四角い檻のような形をしていて端と端が上下にスライドするようになっています。

そのスライドする面を上にあげて固定しておきます。

そして獣が中に侵入すると両面がスライドして下に落ちて捕獲するという仕組みです。

畳一畳分くらいの面積で高さが僕の胸の高さくらいまであります。(ちなみに僕の身長は173です)


今年から僕がその農場の近くにある檻を担当することになりました。

担当するといっても餌やりです。

ホイホイとイノシシたちもその檻に引っかかるということは、ほぼほぼありえないらしいです。

まず、檻の周りに餌となる米ぬかを撒いてイノシシをおびき寄せます。

その米ぬかを徐々に檻の中に入れてイノシシを檻の中へ誘導します。

そして完全に入る位置までいくと罠が作動して捕獲するという仕組みです。

魚釣りとやり方が似ているなと思いました。

撒き餌でおびき寄せといて安心させたとこに針につけたご馳走を食わせるという感じとそっくりですね。

まぁそれは置いといて今年から僕がその餌やり係になったので3日に一度くらい様子を見に行きます。

雪が降る前の日まですごいいい感じで檻の中までおびき寄せられていたんですが

雪が降ったせいで檻のスライド部分が勝手に落ちてしまってふりだしに戻りました。

残念。。。もう一度地道に餌をやっておびき寄せなければなりません。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。





明日もまたね。

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