まだまだ9月ですがあっという間に年末がやってきそうです。地鶏第一弾さんたちは今日で56日齢です。来たばかりの頃と比べると当然おおきくなっていますがまだまだ小さいです。一般的なブロイラーはもうこの時点で大きくなっていて出荷されているのでびっくりです。早すぎです。どうやって育ててるのか一度見学に行っていみたいです。四ツ葉農場ではその3倍弱の期間飼育しています。じっくりゆっくり育てるというより普通に育てるとそのくらいかかっちゃいます。ブロイラーの若鳥がブヨブヨなのは一気に大きく育てるからです。短期間で大量に飼育できるおかげで鶏肉は安く手に入れることができてます。ただ、その役目は既存の超大規模農家さんの仕事です。僕はとにかく美味しい鶏肉を届けたいんです。名古屋コーチンなど超有名ブランド鶏は品種だけで美味しそうな気がしますが実際、品種で決まるのは体の大きさだけです。美味しい鶏肉は飼育期間と与えている餌で違いが出ます。そりゃそうですよね。どれだけ優秀な鶏でも食べているものがよくなければ肉は美味しくなれません。こんな話を聞いたことがあります。みなさんカラスをたべたことがありますでしょうか。ちなみに僕はないですが都会のカラスと田舎のカラスでは味が全く別物らしいです。都会のカラスは生ゴミなど質の悪いものを食べて育ちますが田舎のカラスは山の木ノ実や昆虫などを食べています。つまり天然のものをたべているんです。だから肉に臭みがないそうです。うちの鶏も野生のカラスのように完全に天然の飼料とまではいきませんが化学的なものは一切使用していません。最高品質の餌を与えています。味が濃くとてもおいしいとの評判です。飼育期間は肉の食感をよくし味に深みを与えてくれます。親鳥のようにあまりにも長いとすごくすごく硬い肉になっちゃいます。だからちょうどいい期間があります。良い餌とちょうどよい飼育期間を目標に飼育中な訳です。もう少しで10月です。お肉の予約を開始する時期です。今年も多くの人に召し上がってもらえますように。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。明日もまたね。

明日もまたね。

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