老害なんて言葉もあるけどやっぱり今の日本の礎を築いた老人と呼ばれる年代の人には敬意を表すべきだと思う。戦争を乗り越え食べるものもないという激動の時代を生きた人たちのパワーは年老いても僕らの年代には全く敵わないものがある。この時代が当たり前だと思っている僕たちにとっては平和は当たり前のようにあって食べるものがないなんて時代は全く想像がつかない。私の祖父、祖母は戦争を体験していてその話をよくよく聞かされた。地下の工場で仕事をしていた祖母は、突然、空襲警報が鳴り響いたそうだ。それとほぼ同時に地上で大きな爆発音がした。警報が解除されて地上に出てみると祖母が勤めいた工場の建屋が丸ごとなくなっており途方にくれたという話を聞いた。その話は聞くと確かに怖いことだという感じは聞いて受け取れたが経験していない者にとっては聞き手と話し手との間にはギャップを感じる。僕らが感じるよりさらに残酷な戦争を経験し、さらに日本が目覚ましい経済発展を遂げてこうやって僕たちが平和に過ごせているのは今、老人と呼ばれている人たちのおかげです。私の祖母、祖父はもう他界してしまって感謝を伝えられないけれど敬老の日には手を合わせたいと思います。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。お月さんがとても綺麗!

明日もまたね。

​-農場のことなどを綴った日誌-

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