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稲刈りがはじまりました。

いや、正確にいうと、ぼくは稲作をしていないから「はじまった」というのは人から聞いたわけじゃないんです。

でも、空気でわかるんです。

あ、今日からだなって。


どうして?って思いました?

理由は単純。

稲の粉のようなものが町じゅうをふわふわ舞って、ぼくの鼻がムズムズするんです。

これが、ぼくの毎年恒例「稲刈りアレルギー」。

農家さんにとっては大事な収穫のとき。

ぼくにとっては、鼻をすする季節。

……たいしたことじゃないんですけどね。


さて、今年の新米はどうでしょう。

ニュースではあまり明るい話が聞こえてこないけど、だからこそ新米に手を合わせるような気持ちになります。

「ありがたいなぁ」って。

産地や品種を気にしたり、取り寄せて食べ比べてみたり。

米が高価になったからこそ、食べ方や楽しみ方を、ぼくらが“発明”する時代なのかもしれません。


ちなみに、うちのコッコたちはそんなこと気にせず、ぼくよりも先に新米をバクバク食べています。

新米を食べた鶏の卵は、どんな味がするんだろう。

ちょっと楽しみです。


今日も「にわのにわとり」に来てくださってありがとうございます。

 
 
 

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